2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号
そして、山田高校の避難所のところでボート部のみんなと出会いました。それが皆さんのお手元の五枚目か六枚目にあります、この「やまだ」というものの中に「全国制覇への道」、本当に被災した山田湾で活動していたボート部の子供たちです、何枚目かにめくっていただくとあると思いますが。
そして、山田高校の避難所のところでボート部のみんなと出会いました。それが皆さんのお手元の五枚目か六枚目にあります、この「やまだ」というものの中に「全国制覇への道」、本当に被災した山田湾で活動していたボート部の子供たちです、何枚目かにめくっていただくとあると思いますが。
ボート部も二十四年度インターハイ出場、そしてソフトボール部、剣道部と、本当にいろいろな運動部が活躍をしているわけでございますけれども、この辺の部活動の、今子供たちは全く練習ができていない状況なのか、あるいは、例えば顧問の人たちは別としても、何らかの自主トレ等々をやっているのか。
大学では、ボート部で合宿に明け暮れる毎日を過ごしました。そうした生活のおかげで、早起きの習慣がつき、健康になり、どんなつらいことにも耐える克己心を培うことができたと思います。何事も一所懸命やる、人事を尽くして天命を待つ、これを私の座右の銘としました。 私は、数々の課題に取り組んでまいりましたが、中でも環境問題には特に力を入れてまいりました。
それと同時に、新前田橋から下流部に至りますところ、各大学のボート部の艇庫がありまして、学生などが庄内川でボートの練習をしている光景も見ますし、野鳥なども飛んできているような地区もございます。その辺をこれからさらに整備を進めていくような手続ができないものかな、こう思っておるわけでございますけれども、この辺の整備のことについて、どういうふうに今後進めていただけるのか、お伺いをしてまいりたいと思います。
だから、その昔第四高等学校のボート部の選手の諸君がこぎ入れまして、そして湖の中央で屈強な若者であるスポーツマンが全員遭難死されたという痛ましい事故があります。 そんな過去にさかのぼらないまでも、現在でも、水を我が家としておるような湖上の漁師が転覆をしてそして兄弟が水死をしてしまったというようなことがあります。
○政府委員(柳川覺治君) 御指摘の案件につきましては、報告によりますといまお話しのとおり、ボート部の部員の生徒の不幸な事件でございますが、ボート部の活動といたしましては、当日は前日来の雨がございましたので、クラブ活動としての、部活動としての活動は中止ということになっておりまして、雨がやみましたので、港の方にたまたま部員を集めて生徒が参りました。
○勝又武一君 そうなりますと一番問題なのは、そういう現状にある何といいますか、特別教育活動中事故の最も多いこの特別教育活動の問題について二、三承りたいのですが、やや、これも具体例で恐縮なんですが、静岡に焼津という、これは日本でも有数の漁港がありまして、ことしの八月、ボートレース大会に備えての中学のボート部の練習中の事故です。